メール送信機能の使い方
SSDレコーダーでイベント発生時にメール通知を送るための設定手順です。Gmail を使う場合は、従来の Gmail アドレスとログインパスワードではなく、Google アカウントで発行したアプリパスワードを使って設定します。
事前確認
- 対象機種は SSDレコーダーです。
- レコーダーがネットワークに接続され、インターネット通信が可能であることを確認します。
- Gmail を使う場合は、送信用アカウントと Google のアプリパスワードを準備します。
- Google アカウントの通常のログインパスワードは使いません。
- 宛先メールアドレスを事前に決めておきます。
- AI検知や異常通知と連動させる場合は、通知側設定も後で行います。
Gmail を使う場合の準備
Gmail でメール送信する場合は、Google アカウントの通常パスワードではなく、アプリパスワードを発行して設定します。
- Google アカウントで 2 段階認証を有効にします。
- Google の案内に従ってアプリパスワードを作成します。
- 発行された 16 桁のアプリパスワードを控えます。
参考:
設定手順
- レコーダー画面上で右クリックし、
メニューを選択します。 - 上部メニューから
設定を選択します。
- 左メニューで
ネットワーク→電子メールを選択します。

- 各項目を入力します。
サーバ認証:ONユーザ名:送信元の Gmail アドレスパスワード:Google で発行したアプリパスワードSMTP サーバ:smtp.gmail.comSMTP ポート:587SSL/TLS 有効:ON差出人:任意の表示名差出人アドレス:送信元の Gmail アドレス宛先:宛先の表示名宛先アドレス:受信するメールアドレス
適用を押して保存します。
設定後の確認
テストを押して、テストメールが受信できるか確認します。- 迷惑メールフォルダも含めて受信状況を確認します。
- 必要に応じて AI検知や異常通知の設定画面で
メール送信を有効にします。
うまくいかない場合
- Gmail のログインパスワードではなく、Google で発行したアプリパスワードを入力してください。
- アプリパスワードを発行できない場合は、Google アカウントで 2 段階認証が有効になっているか確認してください。
- テストメールが失敗する場合は、サーバー名、ポート番号、SSL/TLS の設定を見直してください。
- ネットワーク制限がある環境では SMTP 通信が許可されているか確認してください。