拠点間接続システム
このページの対象と前提条件
このページは Raspberry Pi などを用いた拠点間接続の設定手順をまとめた入口ページです。
対象機器
- Raspberry Pi
- 同一構成で接続する周辺ネットワーク機器
作業前に以下をご確認ください。
- 各拠点のネットワーク構成を把握している
- 利用する Raspberry Pi の電源、LAN 接続、ディスプレイ操作環境を用意している
- 固定 IP アドレスや VPN 用アカウントなど、接続に必要な情報を事前に確認している
Raspberry Pi と Tailscale を利用した拠点間 SIP 内線 設定手順
この手順書は、2 つの離れた拠点(以下、拠点 A、拠点 B)にある SIP 内線電話を、Tailscale を使って安全に接続するための設定方法を説明します。これにより、別々の場所にある内線電話同士で直接通話できるようになります。
Raspberry Pi GUI から固定 IP アドレスを設定する方法
対象機種
Raspberry PiによるTailscaleサブネット変換手順書
192.168.101.xxx → 192.168.100.xxx への1対1 NAT構成
よくあるご質問
どの手順から始めればよいですか
拠点間接続の前に、まず Raspberry Pi の固定 IP 設定から進めるのが安全です。
固定 IP を設定した後に接続できなくなった場合
入力した IP アドレスやゲートウェイが現在のネットワークと一致しているか確認してください。
Tailscale の設定まで必要ですか
拠点間で安全に接続したい場合は、固定 IP 設定後に Tailscale の手順まで進めてください。
次の手順
- まず固定 IP を設定する場合は Raspberry Pi GUI から固定 IP アドレスを設定する方法
- 拠点間接続まで進める場合は Raspberry Pi と Tailscale を利用した拠点間 SIP 内線 設定手順