ネットワーク分割の設定
作業前にご確認ください
対象機種
- マルチポート対応の G5 系レコーダー
必要なもの
- レコーダー本体
- 接続先ネットワーク情報
- レコーダーに接続したモニターとマウス
作業前に以下をご確認ください。
- LAN1 と LAN2 に割り当てる IP アドレス帯を決めている
- 既存ネットワークと重複しないアドレスを使用する
- 設定変更後に接続先カメラや管理端末の経路が変わることを理解している
マルチポート機能のついたレコーダーでは下記図のように2つのセグメントのネットワークを使い分けられます。
この機能を使う事で IP カメラを社内ネットワークから切り離して独立したセグメントで運用できます。

デスクトップ画面へ移動する
レコーダーの画面上で右クリックをして「デスクトップに進む」を選択します。
解除パターンを入力しレコーダーのデスクトップへ移動します。
システム設定をクリックします。
マルチアドレスを設定する
左メニューからネットワークを選択 右上部タブメニューから TCP/IP を選択 作業モードをマルチアドレスに設定します。

NIC 選択で LAN1 と LAN2 を選択して LAN1 と LAN2 のネットワークを設定します。

以上で設定完了です。
よくあるご質問
設定後にカメラへ接続できない場合
LAN1 / LAN2 に設定した IP アドレス帯が接続先カメラや管理端末と一致しているか確認してください。
マルチアドレスの 項目が見つからない場合
対象機種がマルチポート機能に対応しているか確認してください。機種やファームウェアにより表示が異なる場合があります。
どちらの NIC に何をつなぐべきか分からない場合
社内ネットワーク用とカメラ専用ネットワーク用で分ける運用が一般的です。運用方針に応じてネットワーク設計を確認してください。
次の手順
- 時刻設定を見直す場合は 時刻設定の方法(NTP)
- カメラ追加手順を確認する場合は カメラをレコーダーへ追加する方法