最新の防犯システム
トラブル発生時に即座にスマホへ通知、遠隔から警報を発報して犯罪を防ぐことが可能犯罪が発生した後に映像を確認するだけじゃありません
設置、設定簡単
カメラはレコーダーのカメラ用LANポートに繋ぐだけでOK 遠隔監視設定もQRコードを読み込むだけ。詳しくはこちら
長時間録画可能
最新の動画圧縮方式H.265+対応なので同じHDD容量でも従来方式(H.264)と比較し4倍の長期録画が可能
導入事例1 マンションへの設置
AI機能搭載の防犯システムを導入し入居者の安全性向上に貢献
ゴミ捨て場や普段人が立ち入らない裏口に防犯カメラを設置。不審者を検知したらすぐに管理人へ通知がいくシステムを構築しました。
このシステムを導入した事で不審者の侵入や異常を瞬時に察知し迅速な対応が可能となりました。
従来の防犯システムよりも高度な安全管理が実現し、住人や利用者の皆様にはより安心していただける環境を実現しております。
導入事例2 保育施設への設置
全方位を一望可能な360度カメラと組み合わせた防犯システムを導入しました。
広い園庭を1台のカメラで見守ることができ、AI機能による不審者検知機能で安全を確保、更にスマート検索機能を使って映像確認の時間を短縮し効率化を実現しました。
子供たちの安全を強化し、保護者の安心感向上にも繋がっております。
導入事例3 工事現場に設置
鉄くずやケーブルの盗難に悩まされていた工事現場に防犯システムを納入しました。
このシステムはAIシステムと警報機を組合せ、作業時間外に人を検知した際スマホへ通知、遠隔から警報機を鳴らす事が可能なようにシステムを構築しました。
このシステムを導入した事で現場のセキュリティを格段に向上させることを実現しました。
機能紹介
「ラインクロス検知」「侵入検知」「人・車両検知」機能搭載
ラインクロス検知とは
映像上の任意の位置にラインを引き、そこを超えた物体を検知する機能です。向きの指定や人・車の指定も可能で、敷地の境界などに設定する事で防犯効果を高める事ができます。
侵入検知とは
侵入防止エリアを設定できその中に人、車両が侵入した際に検知する事ができる機能です。立ち入り禁止エリアなどに設定する事で防犯効果を高める事ができます。
人・車両検知機能とは
AI機能によって人と車両のみを選別して検知する事ができます。この機能を使う事で誤検知を防ぎます。
スマホ通知機能
敷地内に人の侵入を検知した時などイベント発生時に迅速にスマートフォンへ通知します。
通知がきたらワンプッシュで監視映像の確認もできます。
スマート検索機能
録画映像を見返す際に人・車検知やラインクロス検知、侵入検知が動作したイベント発生時の映像がどこかタイムバーに表示させる事ができます。
またイベント発生時の映像のみを再生するスキップ再生機能を使用する事ができます。
他製品との連携機能
アラーム出力端子、センサー入力端子が付属しているので他製品と連携させる事が可能です。
例えば、回転灯と連携させて防犯カメラでイベントを検知した際に回転灯を点灯させたり、扉の開閉センサーと連携し扉が開いたらスマートフォンへ通知を送るといった連携ができます。
サポートの強み
お客様の声